ミネアポリスで女性射殺、ワ州指導者も声明

2026/01/08 14:42

ワシントン州指導者たち、ミネアポリスでの女性射殺事件をめぐり声明を発表

ミネアポリスで米国移民取り締まり執行機関(ICE)職員が女性を射殺した事件を受け、ワシントン州の指導者たちから様々なコメントが寄せられています。

大統領と連邦政府関係者は、この行為を正当防衛と主張する一方、ミネアポリス市長は「無謀で不要な行為」と批判しました。

ボブ・ファーガソン州知事、パティ・マレー上院議員、マリア・カントウェル上院議員、リック・ラーセン下院議員はそれぞれ声明を発表。ファーガソン知事は、「昨日、ミネアポリスでルネー・グッド氏が殺害されたことは、衝撃とともに深い憂慮の念を覚えます。ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。今回の発砲事件については、徹底的な調査が求められます。」と述べています。

この発砲事件は水曜日に発生し、傍観者によって撮影されたビデオがソーシャルメディアに投稿され拡散されています。複数の視点からの映像が確認されており、その映像には、警官が道路中央に停止したSUVに近づき、運転手にドアを開けるよう求める様子が映っています。

SUVが前進を開始すると、車両前に立っていた別のICE職員が武器を抜き、至近距離からSUVに向けて少なくとも2発を発砲しました。映像からは、車両が彼に向かって移動する際に警官が後方に跳ね返る様子が確認できます。その警官が車に轢かれたかどうかは、映像からは明らかではありません。

その後、SUVは近くの歩道に駐車されていた2台の車に衝突し、停止しました。

運転席にいた女性は、37歳のルネー・ニコール・マックリン・グッドと特定されています。

ミネソタ州刑事司法局によると、FBIが彼女の死亡に関する調査を主導しています。

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